アートフェア東京2008 ギャラリー広田美術 (ブースNo.B12)
2008年4月4日(金) - 6日(日) http://www.artfairtokyo.com/
・会場: 東京国際フォーラム(有楽町)地下2階 展示ホール1 東京都千代田区丸の内3-5-1 入場料:一般1500円
・出品作家
麻生 志保・石崎 昭亜・漆原 夏樹・神戸智行・寺内誠・ナカムラ徹・西川 芳孝・山内 隆
・ART FAIR TOKYO Gallery Hirota
Bijutsu (Booth No.B-12)
Akitsugu Ishizaki / Makoto Terauchi / Natsuki Urushihara / Shiho Aso /
Takashi Yamauchi / Tets Nakamura / Tomoyuki Kambe / Yoshitaka Nishikawa
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麻生 志保(あそう しほ) プロフィール
ASO, Shiho
「大正、昭和初期少女文学のような恒久的な美しさを、流れる感情を色彩にのせて『人』を表現したいと思っています」
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石崎 昭亜(いしざき あきつぐ) プロフィール
ISHIZAKI, Akitsugu
―放光―
光を放つこと。具体的、且つ抽象的なもの。 |
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漆原 夏樹(うるしはら なつき) プロフィール
URUSHIHARA, Natsuki
「私が感知した現実世界の事象を一つの物語を持った世界に置き換え、そこに視覚としての快楽と魅惑的な謎を沈みこませたい」
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神戸智行(かんべ ともゆき) プロフィール
KANBE, Tomoyuki
「私にとって身近な自然や生きた物を通して、私達の生きる現代や思いを、表現しています。早く目が覚めた朝、私はいつもの河原に足を踏み入れてみた。そこは、辺り一面朝霧が立ち込め、私を含むすべてのモノを優しく包み込んでいました。様々な問題を抱える現代において、自然が見せる表情は、私達に多くの事を伝えてくれる」 |
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寺内誠(てらうち まこと) プロフィール
TERAUCHI, Makoto
「私自身が体感した光景の中で、いまなお記憶に留まり続けるもの、あるいはある瞬間ふいに呼び起こされるものを基に、制作しています。新たな光景としてそれらが画面上に現出する時、そこには何が生まれ、どこに導かれるのか、考察しています」 |
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ナカムラ徹(なかむら てつ) プロフィール
NAKAMURA, Tets
「― 回帰の様式―非吾願・ワガネガヒニアラズ〔自己超克のための自己否定、その向こう側に開ける未踏の領域〕」 |
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西川 芳孝(にしかわ よしたか) プロフィール
NISHIKAWA, Yoshitaka
「建物がポツンと立つ、ただの風景の夢を見た。その夢は無性に恐ろしく、目が覚めた時にすごくほっとした。窓から刺す光の中に自分が存在していることが、ただありがたかった」 |
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山内 隆(やまうち たかし) プロフィール
YAMAUCHI, Takashi
「永続する魂を形にすることは作り手の永遠のテーマかもしれません。 僕は笑って過ごすことが好きです。
でも作品は泣いている。 笑いの影には涙があります。 悲しみと笑いとを通して永続する魂が何であるのか問うているのです」 |
(C) ギャラリー広田美術 東京都中央区銀座7-3-15ぜん屋ビル1F
http://www.hirota-b.co.jp/
GALLERY HIROTA BIJUTSU CO.,LTD
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