

| 1966 | 神奈川県生まれ |
| 1991 | 東京藝術大学美術学部油絵科卒業 大橋賞受賞、大和銀行買上げ |
| 1993 | 東京藝術大学大学院修了 |
| 1992 | 第21回現代日本美術展入選 |
| 1993 | 第19回日仏現代美術展入選 |
| 中国日本現代絵画展(北京・中国美術館)出品 |
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| 銀座スルガ台画廊にて個展 |
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| 1994 | 第37回安井賞展入選 |
| 1996 | ギャラリー風(大阪)にて個展 |
| 小財堂画廊にて個展 | |
| 1997 | ギャラリー風(大阪)にて個展 |
| 1999 | 銀座スルガ台画廊にて個展 |
| 2003 | NICAF (国際アートフォーラム) |
| Groupe Jeune Cheval 展(銀座スルガ台画廊) | |
| ギャラリー風(大阪)にて個展 | |
| 2004 | 韓国KIAF(ソウル)二人展(金沢・ギャラリーゆたか)他 |
| 2005 | Gallery Barcoにて個展 |
| 2006 | ギャラリー坂巻にて個展 |
| 2007 | ギャラリー坂巻にて個展 |
土に棲む
古事記によれば、古代の日本には八百万の神が居られたそうで、山の神、海の神、トイレにも神様が居たらしい。
そんな影響もあり、今回この作品では、私なりの土の神を描いてみた。モチーフとしては冬虫夏草を利用した。
冬虫夏草とは、昆虫の体に寄生して生えるキノコの一種で、その形状は大変魅力的である。
土の中でぬくぬくと暮らす神様の心地良さが少しでも感じて頂ければ幸いである。
ラルゴ カルト
世の中には信じられない程の改造を身体に加える人々が存在する。
ピアス、刺青はもちろんの事、どこか身体の一部分を切断してしまい嬉々としていたりする。それは全く為す必要もなく、そして死と隣合わせの危険な行為でありながら彼らは命懸けでやってのけるのである。
この作品で私が描いたのは、そんな人々を参考にしながら勝手に私が想像しだラルゴ カルドという蛇や龍などの長いものをカルト信仰して自らの身体に改造を加えた人々である。
(ラノレゴとはスペイン語で長いという意味である)
何だか憑いている日
無脳児は生まれつき脳が無い赤ん坊で、頭頂部分が陥没し目玉の部分が突出しているため、その姿は蛙に極似する。私はその姿に惹かれて止まない。
この作品ではそんな無脳児と蛙を同一平面上に描いた。赤ん坊がたゆたう心地よい雰囲気を表現出来れば、と思った。
(c)UKAI YHOUKO